ポイントカードとは

幼稚園出席カード

ラジオ体操カード

わたしたちのDNAに刷り込まれてきたもの!?

幼稚園や「お教室」などではシール式の出席ノート、夏休みのラジオ体操では捺印式の出席カードが配られ、毎日毎日、着実にごほうびの「印」が増えていくことを楽しみにしながら(?)我々は大きくなりました。そのせいか、空欄があれば着実に埋めていきたい!と思い、ついつい定められた目標に向かってコツコツこなしていこうと勤勉に努力してしまう・・・。
いつのまにか、ポイントカードに馴染む身体にされてしまったといえそうです。
日本ほどポイントサービスが普及している国ばかりではないことを考えると、これはひとつの文化といえるかもしれません。
満足を得るためにお金を遣う。いい気分で遣いたい。

モノ不足の時代には、モノを買うこと自体が幸せに直結していました。でも、いまは違います。既に皆が何でも持っている。食べるものも着るものも、十分ある。むしろ、モノは有り余っています。それでもお金を遣うのは、いまと違うワンランク上の生活、いままでとは違う自分、ワクワクした気分を求めているからです。もはや不足を補うためでなく、満足を得るためにお金を遣うわけですから、どうせ買うなら、いい気分でお金を遣いたい、良い店で満足感を得ながら買い物したいと誰もが思っています。

誰もが「特別扱いされたい」「自分のことをわかってほしい」と思っている。

最近気に入って通っているお店。でも、なんとなく物足りなく感じる。その理由の多くは、「こっちは店員の顔をすっかり覚えてしまったのに、こっちのことはちっとも覚えてくれない!」「『○○ですか?』と毎回同じことを訊かれる。 いい加減に覚えてよ!」「昨日ちょっとしたトラブルであんなに丁寧に対応してくれたのに、今日は一切知らんぷり。なに考えてんの?」などなど、お客が意識するほどには店側がお客を意識していないことが理由になっていることがいかに多いか…。

店にとってお客さまは大勢の中の一人でも、お客さまにとってお店の人とは「一対一」のつもりです。 そんなお客さまの気持ちをきちんと受け止め、通えば通うほどに "よい扱い"つまり、特別待遇を受けられるような、サービスに奥行きがあるお店、いわゆる「気が利くお店」にこそ、 お客さまは魅力を感じ、固定客が大勢つくものです。


同じ売上でも質の高い売上を!

新しいお客が入れ替わり立ち代り来ては去るお店と、ファン層をガッチリ掴んでいるお店。たとえ同じ売上を上げていても、売上の質は全然違います。 ロイヤルティ・プログラムの取り組みは、いわば終わりのない企業の体質改善運動のようなものです。
さぁ、今日から"強い売上"をつくるための自己改革をポイントカードで始めましょう。

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