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導入手順
 STEP1 目的意識の明確化
 STEP2 先進地視察
 STEP3 啓蒙活動
 STEP4 商圏分析
 STEP5 事業シュミレーション
 STEP6 システム選定

STEP2
先進地視察

日本カードのポイントカードシステムを運用している商店街は約700団体です。その中から、商圏や各店舗の立地、店の業種構成、加盟店見込み数などがよく似ている団体を選んで、視察に行きましょう。スタンプを始めてから、あるいはカード化してからの経過年数も重要な要素です。行き先は1箇所ではなく、複数箇所をおすすめします。

<成功している運用例>


空き缶回収機との連動
商店街のカードと同じカードが使える容器回収機を導入し、相乗効果を上げている例が増えています。空き缶のリサイクルでたまったポイントが商店街のお買物に使え、イベントにも参加できます。→空き缶回収機へ

■教育助成券制度
カードに「教育助成券」を印刷します。加盟店で満点カードがお買物券として使われる際に、加盟店がカードの一部を切り離し、お客さまにお返しします。お客さまは教育助成券を商店街と提携している団体に持ち込み、各団体はそれを取りまとめて、商店街からお買物券などで助成を受ける仕組みです。福祉との連携により、スタンプ事業の公共性を高め、商店街に足を運んでいただくお客さまを増やします。→サンプル記事

■Wチャンス
満点カードが加盟店でお買物券として使われた中から、抽選でいろいろな商品やサービスが当たる仕組みです。満点カードがいつまでも溜め込まれることなく、加盟店で、こまめに現金を足して利用されるよう促し、結果的に商店街への来店頻度を上げる効果があります。金融機関と提携して預金が出来る仕組みを取っているところには、預金の割合が増えて困っているところもありますが、Wチャンスに力を入れることでその割合を減らすことができます。
サンプル記事

■ゴールドカード
ポイントが溜まる仕組みは通常のカードと同じですが、満点になって使うときに、価値が上乗せされる仕組みです。 通常のカードとは色やデザインの異なるカードを別途印刷しておきます。たとえば通常のカードが350ポイントで500円のお買物券として使えるなら、ゴールドカードは350ポイントで1,000円のお買物券として使えます。差額500円は、本部差益から他のイベント費用と同様に捻出します。→サンプル記事

 
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