スタンプ事業は、できるだけ多くの加盟店を集め、いかに発行高を増やすかが成否を大きく左右します。多くの店から加盟を募るため、加盟店向け啓蒙活動を何度も繰り返し行うことが大切です。それには、先進地に視察に出掛けて行くだけでなく、先進地から講師に招いて、実際にやっている人の話を直接聞いてもらう機会を作るのが一番近道です。また、販促工学研究会から専門の講師の紹介を受けることもできます。講演会や勉強会は、全体を集めて大々的に実施したり、地区ごとに分けて行ったりして、できるだけ機会を多く持ち、すみずみまで周知徹底を図りましょう。カード化というと、難しい複雑な機械を操作しなければならないと先入観を持たれてしまうかもしれません。そんなときは、講演会などで集まってもらった際に、実際に使用するカードシステムを見せて、試しに操作してもらい、安心感を持ってもらうことも大切です。 |
また、月1回程度かわら版を発行し、加盟店に配布することで危機感や問題意識を共有したり、カード化する目的を訴求するのもよい方法です。
準備が進むにつれて、講演会のお誘いや視察報告などを載せて、貴重な連絡網として役立ってくれます。
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兵庫県神戸市の協同組合灘中央ポイントカード会が検討の初期段階で全店に配布したかわら版
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どんなときでも頼りになるのが日本カードの営業担当者です。全国を飛び回って、さまざまな商店街がカード化する過程を間近で見聞きし、導入後の状態もよく知る立場にあります。成功例・失敗例、加盟店の業種毎の活用例など、いろいろなことが聞けます。疑問があったらどしどしぶつけてみましょう。
日本カードの「チラシ倶楽部」の会員になると、過去の豊富な記載記事からテーマ別・地区別に検索ができます。加盟店を説得したり、視察先を検討したりするのに大変便利です。
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